FC2ブログ

FOODUARY

fooduary.jp



カテゴリ



最新記事



リンク



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


【--/--/-- --:--】 カテゴリ:スポンサー広告
『スンデュアリーレポート』
FOODUARYSUNDA-1.jpg

"FOODUARY@SUNDALAND CAFE"
every wednesday in Sep.(9月5、12、19、26日)
Time : 19:00~23:00(予定)
Place : SUNDALAND CAFE(渋谷)
Charge : Free

9/5 【photo report
"ハオチー☆マンチー"
【LIVE】asuka ando&ARI(ジャマイチ)
【DJ】Ken Rudie(Rudies Night), 北島友太, yonesuke-system
【PAINT】EXEL13DUSTY&BOOSTERS

9/12 【photo report
"ぐるぐるエイジア"
【LIVE】EKDDIK
【DJ】S.O.C(5W/未来世紀メキシコ),AKI-NY(tradition.MFG), yonesuke-system
【PAINT】RE(5W/未来世紀メキシコ

9/19 【photo report
“Yum-Yum Autumn”
【LIVE】かせきさいだぁ&ハグトーンズ(acoustic set)
【DJ】ピーチ岩崎(copa salvo), yonesuke-system
【PAINT】宮内直子

9/26 【photo report
“コトコト・グツグツ”
【LIVE】渡辺俊美Eribaku
【DJ】コバ(copa salvo), ダースー, yonesuke-system
【PAINT】HIDEYUKI KATSUMATA

9月の4週に渡って開催しましたFOODUARY@SUNDALAND CAFE(a.k.a スンデュアリー)、無事に終了いたしました。携わっていただいた皆々様に感謝いたします。ありがとうございました。

一週間が経ちましたが、せっかくの機会なので、ここに到るまでの雑感を書き記したいと思います。

そもそもは、SUNDALAND CAFEWORLD HAPPINESS出店ヘルプの際、「9月にイベントやらない?」とのオファーをいただいたのがきっかけでした。この時は即答を避けたのですが、「ウィークリーで4回!!!!」という更なる提案に、これは本腰を入れねばならぬとメンバーに打診し、すぐさま今件に関して初ミーティングしたのでした(この時点で8/15!初回まで3週間!!)。
ただ、そのミーティングはすこぶる順調に進み、怒濤の9月のスケジュールが決まったのでした。

当初オファーに即断ができなかったのは、Barduaryを3年ほどの間やってきたこともありますし、人を集めて何かをやるということに対しての熟慮が今一度必要だったからなんですね。今のご時世、やろうと思えばどんな質であれパーティーはできますから。やるからには凡百な内輪向けのことはやりたくないし(正確には、当人開いているつもりでありながら閉ざしていることに気づいてないもの)、それ以上にいいパーティーが多々あるのも知ってるので、出て行く必要があるのかは重要なポイントでした。

むろん、Barduaryを終えてから一年経ったタイミングだったこと、それ自体をマラソンに例えるならば、今回は400mの短~中距離走というイメージで、それはとても新鮮で魅力的に映ったし、イベントをする上でニッチなポジションを担うべく我々には、見過ごすことができないオファーであることは直感で判断していました。

今回意識したことは、ケータリング活動を通して繋がってきた出会いを表現することでした。それをこの場で共有すること。出会いというものは誰かの所有欲を満たすものではなく、分かち合うべきであると思っているからです。それをオープンなスペースで表現し、風通しのよい場所にすること。血を濃くするのではなく混ぜること。

僕らのようなケータリングチームがやれるパーティーを意識した場合そうなります。それは、ジャンルを問わずに面白いところに出店できるというケータリングチーム特有の強味だと思うし、FOODUARYの成り立ち自体人が財産なものですから、そうした姿勢を打ち出すことは一つのメッセージとして必要だと思ったからです。簡単にいかないのもわかるけど、自分たちの周りくらい上手くやってこうよ。というのは常日頃思っている自分自身の命題でもあるのです。

ケータリングチームとしての理念そのものを、このイベントで表現したかったということです。年齢差や価値観の差異、また職業等バックボーンの違い自体を前提とした場であること。そこに妙味があるわけですから。クラスタに辟易してるんですよね。コミュニティーの感覚を今なお信じているわけです。

数年前に音楽を全面に出したイベントをやってみたかった時期があったのですが、いろいろ考えると時期尚早でした。ただ、今年の星(yonesuke-system)の動きだけを見ても、身近で見ていてとても説得力があるんですね。矢面に立って表現活動をしてる人間がスタッフにいることはとても大きな支えでした。そうした覚悟をもって生きている人がこの一年ではっきりと顕在化しているんですね。そうした人がスタッフに限らず周りにいるのは、こういう形のイベントをする上で踏ん切りをつけるペネトレーターでした。

軽く音楽が好きだなんて周りを見渡したら言えませんからね笑。それを取り扱うなら尚更ですし。blogでたまに取りあげる時でさえ緊張しているものなんです。畏敬の念は常にあります。ミュージシャンにもDJにも。だから、失礼がないようにという思いはありました。
そして、チャージフリーに対してはスタッフ間でも意見が分かれるところでした。出演するミュージシャンの方たちにはもちろん、他のオーガナイザーさんにも迷惑をかける場合もあるかと思いましたし、出演者の方たちに失礼なオファーをする人も出てくるのではないかと・・・。
ただ、今回の主旨がありましたし、出演者の方には快諾していただけました。本当にありがたい話だと思っております。こうしたイベントを催すに到るまで時間はかかりましたけど、数年かけて根を張ってきた証左なのかもしれません。焦らず、じっくりと・・・。

出演していただいた方々は、これまで何度も現場に足を運ばせていただいている方たちであり、自分たちのイベントに呼ぶのではなく普通に遊びに行けばいいほどに、ライブやDJや展示などをしている現役バリバリの面々でもあります。その方たちをスンデュアリーにお招きするという意味合いと、それでも呼びたいという動機は、コトコト・グツグツ煮込みながら熟慮しました。

基本的に、自分たちが足を運べばいいというのは変わらないスタンスですからね。現場主義とは言い切りませんけど、現場の空気を感じ合うというのはとても純粋なことですしね、そこで会っている人たちというのが説得力あるものですから。音楽を扱うイベントをすることに対して、そこは考え続けたところです。

長くなりましたね。そろそろまとめます。

"Catering Service"ではなく、当初から掲げていた"Catering&Service"という面を表現させていただけて光栄でした。普段それぞれの表現活動をしているメンバーが集うものとして、もっと違う存在の在り方や見せ方というものを考えた時もありましたが、こういう形で良かったんだなと改めて思えましたし。
それぞれやってますからね、同じパーティーに行っても、僕らはケータリングして、星(yonesuke-system)はDJやバンド、宮内はカメラ撮影という現場はここ数年は多かったですし、今回バッチリタイミングを合わせて一緒にできた時のパワーを感じる事ができたのは、とても贅沢なものでした。
ま、モノグサだからこそ複数名でやっていることもあるわけで・・・(猛爆)、今回オファーをしてくれたコバのように煽動してくれる存在はとてもありがたかったです。ラスト回の俊美さんにも、金言たくさんありましたし、ライブそのものからいろいろなものを注入していただきました。

そして、今回自分たちのやりたいことを実現するには、SUNDALAND CAFEという存在が必要不可欠でした。音楽やカルチャーの発信に対して理解がとてもあること。お店という開かれた場所であること。そして最高のスタッフ!
ゆえに、スンデュアリーと認識してない方にも来ていただけましたしね。毎週という即興性と、尻上がりに調子を掴んでいく様子。年齢幅が広いほど、それぞれ楽しむ空気感に遠慮がなくなっていくのはとても面白かったです。

スンデュアリーを終え、また僕らはコツコツとケータリング現場に行かせていただき、アンテナ立ててプンプンと匂いがするところに遊びに行くという生活に戻ります。
自分たちが出店するところは、そうした匂いがする現場であることは間違いないので、行くか迷ってたけどフーデュアリーもあるから行ってみようかな、ってなったら幸いですね。増長しすぎですかね笑。

思いが溢れ長くなりました。
みなさまありがとうございました!
チャオチャオ。

【2012/10/04 16:35】 カテゴリ:FOODUARY@SUNDALAND CAFE




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。